盗聴器はどこに仕掛けられるのか、盗聴ハンターの給料|超絶限界

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今回は 「盗聴」 についてです!

ぽー
ぽー

昔からある陰湿な 「盗聴」 だけど、私は幸いにも経験は無いけど、された人は心身ともに計り知れないすごく大きなストレスがかかるよね。

たいちゃん
たいちゃん

一度盗聴の被害にあうと、どこに行っても、あるいは家にいたとしても、常に 「もしかしたら盗聴されているんじゃないか」 っていう不安の中での生活を強いられるんだから本当にひどいよ。

想像しただけでゾッとしますが、今回は、 「盗聴器を仕掛けられやすい場所」 や、盗聴被害を減らすべく日々活動されている 「盗聴ハンター (盗聴器調査)」 のお仕事などを調査しました!

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盗聴は犯罪なのか

ぽー
ぽー

え、当然犯罪じゃないの??

まずは 「盗聴」 という行為そのもののことから。
盗聴って聞くと、誰もが 「犯罪」 と思うと思います。 私も漏れなくそうでした。

しかし、調べてみると…厳密には犯罪ではありません

たいちゃん
たいちゃん

ええええ!罪に問われないの!?

初っ端から身も蓋もないことを書いてしまいまいたが、語弊の内容にきちんと説明すると…。

犯罪にならない (現状の法律では罪に問えない) のは、 「盗聴という行為そのもの」 のみ。
しかし、盗聴に携わる行為に対して罪に問える場合があります。

① 盗聴器の設置のために人の家に勝手に入った場合 (住居侵入罪)
これは比較的容易に想像がつくかと思います。
本人の前で堂々と盗聴器を仕掛けるわけにはいきませんので、本人がいないときにこっそり仕掛けるために侵入した場合です。

② 設置のために家具などを破壊した場合 (器物損壊罪)
後述しますが、盗聴器には実に様々なタイプがあります。
設置のために家具や家電に穴を開けたり、傷をつけたりすれば、それは立派な犯罪になります。

③ ストーカー行為のために盗聴された場合 (ストーカー規制法違反)
つきまとったり、無理やり交際を迫ったり、無言電話やメッセージなどを執拗に送り続けたりする、所謂 「ストーカー行為」 。
その行為の一貫として盗聴をした場合は、ストーカー規制法違反として処罰対象となります。

④ 盗聴した内容を使って脅迫などをした場合 (脅迫罪)
人が最も無防備になるのが 「我が家」 なわけですが、そこで行われたプライベートな会話を使って、 「言うことを聞かなければ ◯◯ とバラす」 などと、盗聴した内容で脅迫した場合です。
ぽー
ぽー

ふーむ、盗聴するには、ほとんどの場合で他の犯罪を一緒に犯す必要があるってことなのか…

たいちゃん
たいちゃん

しかしさ、盗聴だけでは罪に問えないってことは、何かプレゼントとかに仕込んで送って、ただただ被害者のプライベートな会話を楽しんでいるような場合は、どうすることもできない、ってことだよね。

これはかなり戦慄したよ…。

また、家族やきょうだいのように 「同じ家の中に住んでいる場合」 も、罪に問うことはできません。
当然、先に書いた 「住居侵入罪」 にも該当しません
※ただし、 「器物損壊罪」 や 「プライバシーの侵害」 に該当する場合がある

ぽー
ぽー

知らない間に盗聴器が仕掛けられて (送られて) 、自分のプライバシーが赤の他人や家族に筒抜けになっていたとしたら…想像しただけで恐ろしいよね。

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盗聴器の種類

実際にはとても細かく枝分かれしていますが、ここではザックリと記載していきます。
まず、以下の2つの種類に大きく分けられます。

① 有線式
盗聴電波を使わず、別の方法で盗聴する盗聴器のこと。
・ボイスレコーダー
・レーザー盗聴器
・コンクリートマイク (壁を伝わる微弱な振動から壁向こうの音声を取得する調査機器)
などがある。

② 無線式
・アナログ式
・デジタル式
・リモコン式
などがあり、安価で手に入り、操作も簡単であることから、圧倒的に無線式の方が好んで使用されている。
また、無線式には、電池が無くなるまで盗聴する 「電池タイプ」 と、電源が外部から供給され、半永久的に盗聴できてしまう 「寄生タイプ」 がある
ぽー
ぽー

無線式がヤバすぎる! 特に 「寄生タイプ」 …。

たいちゃん
たいちゃん

コンセントに刺すタイプなんかは、コンセントから電源が供給され続けるから、コンセントから抜かない限り、ずっと盗聴ができてしまうよね。

盗聴器が仕掛けられやすい場所とは

基本的に、 「普段、特別意識しない場所」 が危険です。

・コンセント
・テレビやタンスなど、一度設置したらほとんど動かさない家具、家電の周辺、裏
・電話機周辺
・部屋の電気の上側
・パソコン本体の内部
・ぬいぐるみの中
 などなど
ぽー
ぽー

頻繁に部屋の模様替えをしたり、年に何回も大掃除をするっていう人なら多少気づきやすいのかもしれないけど…。

たいちゃん
たいちゃん

そういう家庭は、そう多くないだろうしね…。

また、危ないのは、決して家の中だけではありません
家の外にも、以下のような場所に仕掛けられてしまう可能性があります。

・郵便受け (ドアについているタイプ) の内側
・ガスや電気メーターの中
・出窓の裏側
・コンクリートの壁
・近くにある電柱
 などなど
ぽー
ぽー

油断できないどころの騒ぎじゃないよ!!

たいちゃん
たいちゃん

エントランスのないアパートなんかで、ドアに郵便受けがついているタイプだったりすると、郵便物を入れるフリをして仕掛けることができてしまうじゃないか… 汗。

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盗聴ハンター

さて、ここまでは物騒なことばかり書いてきましたが、被害者側だって黙ってはいられません!
世の中には 「盗聴ハンター (盗聴器調査、撤去)」 が存在します!

警備会社をはじめ、探偵社も盗聴器調査を請け負っているところがある他、もちろん、盗聴器の調査を専門的に行なっている会社もあります。

たいちゃん
たいちゃん

ほんと、こんなの黙ってられないよ!

料金は、会社によって当然様々なのですが、大体2万~5万程度が相場のようです。

ぽー
ぽー

金額だけを聞くとなかなかいいお値段だけど、疑念を強く持っている人にとっては、それで一定の安心が買えると思うと、妥当な金額な気もするね。

盗聴ハンターの仕事内容とお給料

仕事内容は何となくもう想像がつくと思いますが、メインとなる業務は 「盗聴器を発見して、撤去する」 ことになります。

ぽー
ぽー

ヘタに動くとどんなことになるか分からないし、こういうプロがいてくれるのは心強いよね。

しかし、一言 「盗聴器を見つける」 といっても、現在世の中に出回っている盗聴器の種類は非常に多岐にわたり、それに対する対応も当然一辺倒というわけにはいきませんので、盗聴器を見つけるための膨大な知識を習得する必要があります。

たいちゃん
たいちゃん

知識の上限はないだろうから、大変な仕事だね!

そして、これはこのお仕事以外も同じですが、常に新しい知識を追いかける必要がありますので、勉強の連続になります。

また、業務の依頼は大抵 「相談」 からスタートするので、相談者の不安な気持ちを慮り、かつ状況を正確に把握するコミュニケーション能力も重要なスキルです!

併せて、持っておいた方が良い資格として 「無線従事者系の資格」 と 「第二種電気工事士」 を持っていると、業務をするには大変有用なんだそうです!

て、そんな覚えることも膨大な盗聴器の調査業務ですが、お給料はというと…
地域や詳細の業務内容・範囲によってもちろん差がありますが、大体正社員で月給25万円前後の会社が多いようです。

ぽー
ぽー

かなり専門的な仕事だから、もっと高い給料かと思ったけど、意外と…少ないような…

ただ、正社員だけでなく、アルバイト、中には副業として就業OKなんていう会社もあります。

たいちゃん
たいちゃん

「興味はあるけど本業にするにはまだちょっと」 という人がもしいたら、まずはアルバイトや副業から触れてみるのもアリかもしれないね。

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そもそも盗聴器を仕掛けられたくないんだが!

ぽー
ぽー

これよ。

おっしゃるとおり。 ぐうの音も出ません。
色々書いてきましたが、まず 「盗聴される」 という可能性を限りなく抑えておきたいところですよね 汗。

ということで、最後は 「盗聴を防ぐ」 対策をご紹介します!

① 空き巣対策を徹底する
これは、先に書いた 「家に侵入して仕掛けられる」 ことを防ぐためです。

・窓に二重の鍵をつける
・都度ベランダの窓は戸締まりをしっかり確認する


など、まず侵入されない対策を見直してみましょう。

② コンセントや家電の近くで常に音楽を流す
これはもはや 「盗聴されてる可能性」 に対する抵抗ではありますが…。
既述の仕掛けられやすい場所の近くで常に音を流すことで、盗聴を邪魔する、ということです。

ただ、今度は騒音トラブルに…なんてことになると大変ですので、仕掛けられている疑いが強い場合は、一度専門家にご相談することをオススメします。

また、 「盗聴防止装置」 という、音を出さずとも対策できるものもありますので、そのようなものを検討されるものいいかもしれません!

③ 盗聴器発見器を買ってみる
今はネットでも簡単に手に入りますよね!
値段も様々で、中には “安かろう悪かろう” なものもありますので、十分吟味されてください

比較サイトや選ぶポイントなどをまとめているサイトもたくさんありますので、初めて購入する方などは、参考にされるとハズレを引きにくいかもしれません。

④ 身内であっても注意を払う
これはだいぶアレな内容ですが。
しかし、現実に、嫁姑問題で一方がもう一方の家に盗聴器を仕掛けたり、親が子供の一人暮らしの部屋に仕掛けたりと、身内でも盗聴器を用いることがままあるそうなんです 汗。

もちろん、 「あなた私の部屋 (家) に仕掛けてないでしょうね!!」 なんて大喧嘩必至なことを聞く必要はありませんが、家に帰った時に家具の位置が不自然に変わっていたり、モノの位置が変わっていたりしていないかなど、日頃からアンテナを張っておいて損はないと思います!
たいちゃん
たいちゃん

身内にまで気を張らないといけないっていうのはなかなかキツいものがあるけど…。
でも、疑うべきポイントがあるなら、波風立てずに、まずはプロに相談するのがよさそうだね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか!
テレビで 「盗聴バスター」 的な企画を何度か観たことがありましたが、今回の調査で、思った以上に危険性って直ぐ側にあるんだなと改めて驚きました。

ぽー
ぽー

たとえ知り合いからでも、「むやみにモノをもらったりしない」 「もらったら一旦おかしなところがないか調べる」 っていうのは必要かもね。

また、盗聴行為だけでは罪に問えないということから、巧みに法律の抜け穴を使って、罪に問われないけど相手に精神的大ダメージを与えようとする卑怯者も存在するであろうことも、容易に想像できました。

たいちゃん
たいちゃん

こういうのって、基本 “イタチごっこ” だしな…。

今まさにそういった被害にあっている (かもしれない) 人は、一人で悩まずにプロに相談してみるのが良いかもしれません
きっと、身内から友人から恋人から、誰も心から信じられなくなっているでしょうから。

完全に盗聴という行為そのものがこの世から無くなるのが一番なんでしょうが、現実的にそれは不可能なので、できるだけ自分で対策・予防しつつ、うまく避けていくしかないのでしょうね…。

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コメント

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